2013年1月16日水曜日

「一生の宝物」

幼い時期からの食育って本当に大切だと思います。

人は産まれてから死ぬまで「食べる」と言う行為をします。

生きる=食べるなのです。

赤ちゃんのころからお母さんの母乳によって食を学んでいます。

もっともっと小さい時から、お腹の中にいるときのへその緒から

食を学んでいるのかもしれません。

味覚は胎児のころから完成していると言われています。

妊娠してたばこやめよう!

飲酒やめよう!と思うのと同じように

食品添加物はやめよう!体にいいものをたべよう!

と、日ごろから良いお水と食べ物をとるように心がけたいですね。

食育で一番大切な事は
 
「おいしく!たのしく!食事をする」事です。
 
良い食習慣は一生の宝物です。

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